• LIGの広告成功事例
WEB

Facebookの使いすぎに注意!SNS疲れの事例とアドバイス

Facebookの使いすぎに注意!SNS疲れの事例とアドバイス

みなさんこんにちは! 生まれたときの体重は3600g、ナカムーです!

突然ですが、みなさんはソーシャルメディアをどのくらい使っていますか?
ソーシャルメディアは近年、爆発的な普及を遂げました。平成23年の総務省の調査によると、10代の7割以上がSNSを利用しているそうです。

【参考】平成23年版 情報通信白書:
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/html/nc232310.html

急速に我々の生活に浸透したソーシャルメディア。
素早い情報の拡散、自由な情報発信、そして友達とのゆるいコミュニケーションの場を与えてくれた一方で、負の側面も見えてくることになります。今回取り上げるのは、その1つ「SNS疲れ」です。

聞いたことはあるけど、それってどんなやつ? 僕や私は疲れているの?

今回は、SNS疲れの症状を10例ほど説明していきます。ピンときたあなたは「SNS疲れ」の状態かも!? 最後にSNS疲れを防ぐためのアドバイスもあるので、ぜひチェックしてみてください。

そもそもSNS疲れっていったい何なの?

SNS疲れとは
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)内でのコミュニケーションによる気疲れ。SNSの長時間の利用に伴う精神的・身体的疲労のほか、自身の発言に対する反応を過剰に気にしたり、知人の発言に返答することに義務感を感じたり、企業などのSNSで見られる不特定多数の利用者からの否定的な発言や暴言に気を病んだりすることを指す。代表的なSNSの名称を用いて、ツイッター疲れ、ミクシィ疲れ、フェースブック疲れなどともいう。(出典:デジタル大辞泉)

なんだか面倒くさいことになってしまっていますね。ここからは、具体的にSNS疲れを引き起こす事例をご説明します。Facebookが中心ですが、他のSNSについても同じことが言えます!

SNS疲れの具体的な症状

1. 友達の興味を引きそうな話題を投稿するようになる

「友達からの反応がほしくて、楽しかったできごとだけを投稿する」なんてことはありませんか?

現実世界の生活において、辛いことは自分の胸にしまいこんで楽しいことだけを人に話すなんてことは中々難しいですよね。SNSの世界に入っても違う自分になれるわけではありません。ウケばかり狙うような投稿は自分を疲れさせるばかりです。

2. 他人の投稿に嫉妬してしまう

「誰々がスノボに行った」「誰々がデート」「誰々が旅行」etc、etc。充実している友達と自分を比べて、「自分はなんてつまらない日々を送っているのだろう」とひがんでしまうことはありませんか?

考えてみれば、その友達も365日24時間を充実して過ごしているわけではないし、冷静に自分と相手の投稿を比較するとイベントの頻度は大して変わらないことが分かりします。

3. 投稿が義務のように感じる

「1日に1回は投稿しよう!」という目標が、いつの間にか「1日に1回は投稿しなければならない」という義務のように感じてしまうときはありませんか?

そんなの自分が勝手に決めたルールなのですから、守るも守らないも自分で決めればいいのです!

4. 「いいね!」が少なくてガッカリする

例えばFacebookで「この記事は“いいね!”がたくさん付くぞ!!」と期待して投稿したのに、普段とあまり変わらない数で「なんだぁー」と肩を落としてしまうことはありませんか?

「思い出を共有したい」という純粋な気持ちが、次第に「“いいね!”をもらうため」の投稿に変わってしまうことがあります。このように、承認欲求を満たしてくれる機能には中毒性があります。でも、他人の行動にいちいち反応できるほどみんなヒマじゃないですよね。

5. 友達の数を周囲と比較してしまう

友達(つながり)の数が多いことをステータスのように感じて、「この人はどれくらい友達がいるんだろう」とばかりに自分と相手の友達数を比較してしまうことはありませんか?

もう! 精神的に疲れることが分かっているのに何でやるんですか!

6. タイムラインに1日中張り付いている

情報を1つでも見逃したくないという気持ちから、タイムラインに1日中張り付いてしまう、なんてことはありませんか?

情報量の多い時代ですから、全てチェックするのは諦めて、必要な情報だけを絞り込むようにしましょう。

7. すべての投稿に「いいね!」をつける

仲のいい友達の投稿に「いいね!」を付けていたら、ある日別の友達に「なんで“いいね!”してくれなかったの!」と言われ、それからすべての投稿に「いいね!」をつけなければいけないような気持ちになった、なんてことはありませんか?

本当にいいと思ったときにだけ「いいね!」と言えばいいじゃないですか。

8. 面識のない人からの友達申請を許可してしまう

ある日突然やってくる、知らない人からの友達申請。「断るのもやだしなー」とあれこれ悩んで、疲れてしまうことはありませんか?

送った本人は、そこまで深く考えて申請していないものです。スパムの可能性もかなりありますから、面識のない人からの友達申請はスルーした方がいいと思います。

9. 上司から来た友達申請をいやいや承認する

上司から来た友達申請をいやいや承認したものの、それからは上司の目を意識してしまって、自由に発言できずにストレスが溜まる、なんてことはありませんか?

グループを編集してそれぞれの投稿を見せる相手を変えたり、制限機能を使ったり、最終手段はブロックしたりと、対応はいくらでもあるのですが、まあそんなことを考えていると確かに疲れそうです。

10. ネガティブな発言ばかりが目に入る

見ているこちらまで憂鬱になってしまう投稿を繰り返す友達がいる、なんてことはありませんか?

こちらもフォローを外したり、制限機能を使ったりすればストレスは軽減されるはずです。

まとめとアドバイス

いかがだったでしょうか。
SNS疲れに陥るパターンを10例ほど紹介しました。

僕は普段大学でSNSについて研究をしていますが、SNS疲れから解放される第一歩は「気付く」ことだと思います。まず、SNS疲れを感じている自分に気付く。そして、僕が上で入れてたツッコミのようなことに気付く。これだけで大分楽になるはずです。

その上で、今度はあなたがSNSを使うことの目的を考えてください。
「まわりがやっている」からなんとなく始めただけで、とくに目的が確立されていない人が多い気がします。「いいね!」を連打することや友達数を比較することが目的なら現状のままで構わないし、なんとなく始めたのなら退会してしまっても大きな問題はないはずです。

友達とのつながりや、データの共有など、ある程度の目的があるなら、自分の中でそれに沿った範囲でSNSを利用すればいいのです。
あるいは、「楽しく使う」も1つ立派な目的です。この目的に沿えば「夜遅くまでタイムラインをつらつら見ても楽しくないから、夜に見るのやめよっと」という風に発想が転換できるはずです。

この記事を目にしたことで、あなたがSNS疲れから少しでも解放されたなら嬉しいです。それでは!

この記事を書いた人

ナカムー
ナカムー 外部ライター 千葉
【ちゃぱつポケモン】169cm/58kg
大学4年生のチャラ男。SNSについての 研究をしている。笑い方がヘン。話すと年齢が5コ上に見える。
愛機:PENTAX K-01 with smc PENTAX-FA31mmF1.8AL Limited / MUSICMAN StingRay / GIBSON USA ES-335(ヘッド折れ中)

こちらもおすすめ

SNSって面白いの? 何が便利で、何が怖いのか (ブルーバックス)

SNSって面白いの? 何が便利で、何が怖いのか (ブルーバックス)

  • 著者草野 真一
  • 価格¥ 972(2015/12/21 16:21時点)
  • 出版日2015/07/17
  • 商品ランキング193,300位
  • 新書256ページ
  • ISBN-10406257926X
  • ISBN-139784062579261
  • 出版社講談社