使ってみた
第31話
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高知流の宴会「おきゃく」は初めて会った人とも仲良くなれることが判明


高知流の宴会「おきゃく」は初めて会った人とも仲良くなれることが判明

こんにちは! ユリナーシュカでーす。

18ffe47ae091488567f5b7bacfbe9db71 人物紹介:ユリナーシュカ
ライター。家に帰れば天井を見つめながら鬱ツイートを連発してしまう、サブカルメンヘラ女。友達がいない。

すっかり春ですね。暖かくなるにつれ、夜は少し寂しくなってしまいませんか?

うっかり病みツイートも増えてしまいます。こんなとき、一緒に楽しく飲める人がいればなあ。

そんなことを考えていたある日、ヤバい噂を耳にしました。
「高知流の宴会なら、まったく知らない人とでもすぐに仲良くなれる」
らしい。
 
高知では宴会のことを「おきゃく」というらしく、大皿にいろんな食べ物をのせてみんなで食べたり、独自のルールで飲み交わしたりすることで、だれでも仲良くなれるそうなのです。半信半疑ですが、やってみましょう。

本当に「おきゃく」で初対面の人とも仲良くなれるのか?

本当に仲良くなれるのか確かめるため、Twitterで私と「おきゃく」をしてくれる人を募集してみました。

私はフォロワーと仲良くなれるのでしょうか。一緒にお花見をして「おきゃく」をしたら、それはもう打ち解けられたということで大丈夫ですよね?

さっそく、「高知家お花見セット」を買ってきたので、「おきゃく」をやってみます。
 

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宴会を盛り上げることができる高知の名産を詰め合わせたものです。これだけ揃って税込12,000円。12,000円で美味しいお酒とおつまみが食べられて、さらに初対面の人とも仲良くなれる! すごい!
 

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お花見セットの中に入っていた、謎のおちょこたち。これ、「おきゃく」で使われる「ベクハイ」というものらしいです。

天狗のおちょこは底が鼻なので置くことができないです。そして、いっぱいお酒が入りそうです。ひょっとこは穴が空いているので指で押さえて飲まなければなりません。つまり、早く飲まないとということですね。

仲良くなるための道具は揃いました。機は熟した。いざ、上野公園へ。

上野公園にフォロワーを集めてみた

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本当に集まっていました。
(※一番左の方は顔出しNGのため、モザイクをかけさせていただきました。)

この人たちと私は本当に仲良くなれるのでしょうか。呼んでおいてなんですが、会ったこともない人のお花見に来るなんて、頭がおかしい人たちなのではないでしょうか?
 

syuka
「なんで、今日来たの?」
gakusei
「いつもTwitterを見ていて。あと、今、就活中で面接の練習をしてほしくて」
syuka
「へえ…………(沈黙)」

 
やばい、もうすでにディスコミュニケーション状態です。こんな感じで本当に仲良くなれるのでしょうか……。

さっそく、「おきゃく」のためのお花見セットを使ってみよう

これでどーぞー!

心を許しあっていなければ、仲良くなったと言えません。さっそく「ベクハイ」を使って、仲良く楽しくお酒を飲みたいと思います!
 

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まずは、乾杯です! ちなみに集まってくれた人のほとんどが大学生でしたが、ひとり、会社を抜け出して来ている人もいました。頭がおかしいな?
 

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お花見セットを購入した際に、高知の人から「ベクハイ」のやり方を教えていただきました。私は完全に「ベクハイ」をマスターしているので、みんなにもやり方を教えてあげましょう。
このコマをまわして、矢印の先にいる人が出た目のおちょこで飲むのです。
 

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実際にコマをまわして、ドキドキしながら見守ります。
 

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就活中の男の子に当たったのはなんと天狗! 一番量を飲めるやつです。仲良くなるためにお酒を注いであげましょう。
 

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良い飲みっぷりです。素敵。
 

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飲みきったあとは「天狗!」って言いながら、鼻にあてます。これが高知流。
 

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何回か続けたのですが、私は当たらなかったので、前からやってみたかった大杯で飲んでみました。高知のお酒、すごく美味しい……! 甘くて、ふんわり香る感じで気付けばどんどん飲んじゃう……。楽しい証拠だなあ。

仲良くならないとできない会話をしよう

お酒もまわって和やかな雰囲気になってきたのですが、まだまだよそよそしさが抜けません。これではまだ「仲良くなった」だなんて言えませんね。

心を開いたら必ずすること、そう。「ゲストーク」をしましょう。
 

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さっきのコマを使って、当たった人からゲスい話をしてもらいます。
 

suzukikun
「僕の高校のときの元カノが一見清楚で可愛かったのですが……。僕が修学旅行に行っている間に他の男と遊んでたんですよ……」
onna
「うっわー……」
madoka
「それねー聞いてる話の倍ぐらいは同じことしてるよ!」

傷心の思い出話に盛り上がる大学生たち。
 

kosimizu
「友達の話なんですけど、別れた女の子がケーキをくれて、上にフランボワーズの赤いソースみたいなのがかかってたんです。でも、その匂いをかいだら……ちょっと違ったんですよね(以下略)」

それはゲスい話じゃなくて、完全にヤバい話なのでは……。
 

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Twitterでキラキラ女子として人気のマドカ・ジャスミンさんにも聞いてみましょう。

「いまハタチなんですけど、19歳の秋から半年ぐらいは基本、週4でメンズと遊んでいました。飲み会で目星をつけてた某商社のメンズといい感じになったんですけど、人間性が合わなくて。恋愛って難しい。

いまは博打的な恋愛に飽きたので、菩薩になりたいです」
 

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何を言っているのか全くわからないのですが、「姫カツオスティック」がとにかく美味しいです。
 

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さらに深い話は続きます。何を言っているのか全くわからないことに変わりはなかったのですが、「カツオの塩たたきチップス」がとにかく美味しかったです。

結論:「おきゃく」で仲良くなれた!

その後もディープな会話が繰り広げられ、みんな初対面とは思えないほど仲良くなれました。これはもう「友達」と言えると思うのです。

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最後はみんなで集合写真! 実際にベクハイなどを使った高知流宴会「おきゃく」をやると、すごく楽しくてあっという間の時間でした。みなさんもぜひ、やってみてくださーい!

おまけ

お花見が終わった後に、Twitterを開くとコメントを頂いていました。仲良くなれたと思ってたのは私だけではなかったみたいで安心しました!



それではみなさんもこの春は「おきゃく」を楽しんでくださいね。じゃあねー!
今日使ったお花見セットはこちらの店舗で販売してますよー!


この記事を書いた人

ユリナーシュカ
ユリナーシュカ エディター 2016年入社
LIGのメディア事業部所属。記事を書いたり、編集したりしています。
将来の夢はTwitterのプロフに「こう見えて、人妻です♡」と書くことです。