長野より愛を込めて

ペット旅行で気をつけることは?ペット宿泊無料のペンション「エトランゼ」に聞いてみた


ペット旅行で気をつけることは?ペット宿泊無料のペンション「エトランゼ」に聞いてみた

はじめまして。長野・黒姫高原でエトランゼを運営している鮎さんです!
12月から「エトランゼ」のペンション運営をはじめ、約3カ月が経ちました。ありがたいことに毎日たくさんのご予約をいただいているのですが、その中で驚くのは、「ペットと一緒に宿泊をご希望するお客様」の多さです。近年ペット連れ旅行が楽しめる環境が、整ってきているからなのでしょう。

しかし、ペットを旅行に連れて行くのは、イメージ的になんだか大変そうですよね。さらにはじめての旅行となれば、わからないことや不安なこともたくさんあると思います。

ペット連れ旅行の現状

ペットを連れて旅行したことが「ある」飼い主さんは全体の4割程度、半数以上は、なかなか旅行に連れて行けないのが実情と結果が出ています。心配事としては、以下のようなことが多く挙げられているようです。

  • ペットがクルマ酔いしてしまいそう
  • 旅先で食欲がなくなってしまいそう
  • 環境変化で体調を崩してしまいそう

調査会社:株式会社タイムカレント(2015年)

けっこういろいろ上がってきますね。そこで今回は、はじめてのペット連れ旅行でどんなところに気をつければ良いのかを聞いてみました。

ペット連れ旅行について、詳しいひとに聞いてみた

ペット記事13

ic 人物紹介:渡部ご夫妻とイリス(ジャーマンシェパード)
ペンションエトランゼのオーナーとその愛犬。ご主人はスキー・モーターボート・さらにトライアストンまでこなす「ゴリゴリのスポーツ狂」

ペット連れ旅行も経験な渡部さんご夫婦。プロ目線で旅行いかれているおふたりならば、間違いない答えが聞けそうです。

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奥様ののりこさんが答えてくれました。

ペットがクルマ酔いしてしまうのでは?

── ペット旅行との心配事項に、1番多くあがっていたのがこちらです。イリスを連れての旅行で、車酔いしてしまったことは?

そうですね。いきなりの移動は犬にとって不安・恐怖を感じさせてしまうため、酔ってしまう場合が多いです。イリスが車酔いしないのは、長距離の移動を想定して、普段から車に慣れさせているからかもしれません。買い物などの短距離移動にイリスを連れていって、車というものに徐々に慣れてもらいました。また、車に乗せてすぐの発車もペットを驚かせてしまい、不安や恐怖を与えてしまうので、乗せたあとはしばらく停車させ、周囲の匂いになれてきたな〜というところでゆっくりと発車させるのがオススメです。
あとはものすごく長時間の移動になる場合は、事前にパーキングなどで気分転換できる場所があるかなど、あらかじめ把握しておくと良いですね。

旅先で食欲がなくなってしまいそう……

── 旅先で食欲がなくなってしまったことって今までありますか?

そう言われると、ないかもしれません(笑)「旅行だから特別なご飯」のような、日常とあまりにも違うことをしない限り、ご飯はしっかり食べてくれると思います。ただやはり、環境の変化や生活の変化には敏感なので、旅行に出る前〜帰ってきてからしばらくは「エサを変えない」とか「執拗にひとりぼっちにしない」とか、そういうケアは大切かなと思います。

環境の変化で体調を崩してしまわない?

── こちらも上記のような回答に近いですかね?

ですね。なるべく旅行中は、常に飼い主さんが側にいるような環境に置いてあげられると良いかなと思います。あとは水分を適度に取らせることは大切ですね。興奮すると水を飲まなくなってしまう子も多くて、水分が不足すると体調不良に繋がってしまいます。移動中は、1回の休憩を長めにとってあげるなど、良い気分転換になるように気遣ってあげてください。

旅行に持って行った方が良いものは?

── その他、旅行に向けて特別持って行ったほうが良いものってありますか?

うーん。特に特別これ! というものを用意する必要はないですね。ちなみにイリスの旅行時は、以下のようなアイテムを持って行きます。

  • 使い慣れたゲージ
  • お散歩のリード
  • お散歩のバッグ
  • お尻ふき
  • いつも食べているフード
  • いつも食べているおやつ
  • お気に入りの遊び道具

などなど。あと最も大事なのは「飼い主さん自身がたのしむ」ことですかね。気にしすぎるあまりどうしても「意識がペットにばかりいってしまって、気付いたら自分は全くたのしめなかった」では悲しいので。飼い主さんも思いっきりエンジョイすることで、ペットの不安も緩和されるかなと思います。

── ありがとうございました!

エトランゼでペット宿泊が無料になりました

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と、いうことで「同じペット連れの方にも、良い環境で一緒に過ごしてほしい」という想いから、エトランゼでのペット宿泊が無料になりました!

魅力その1. 1棟貸し切りで利用が可能

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エトランゼでは、トレーラーハウスを1棟貸し切りで使用できます。他のお客さんに気を遣うことなく利用することができるので、ペットのストレスも軽減。また、部屋のドアからすぐ外に出られるタイプなので、トイレが外派のペットも快適に過ごすことができます。

魅力その2. 犬のサイズ(小・中・大型)や体重の制限なし

ペット記事12

イリスのような大型犬もお泊り可能(小型犬の場合は2匹までOK)です。犬のサイズ(小・中・大型)や体重によっては、1室あたりの頭数を制限している宿もありますが、エトランゼでは極力対応可としていますので、お気軽にご相談ください。

魅力その3. ロケーションばっちりのお散歩コースあり

ペット記事6

目の前の黒姫高原ををはじめ、妙高山、戸隠山、飯綱山と山々に囲まれたこの場所は自然の宝庫。ロングステイの方にもオススメです。また、30分圏内に6つのスキー場があるので、飼い主さんも大満足。ゲレンデの脇で雪遊びをさせることも可能です。(まだ滑れますよ!)

まとめ

いかがでしたでしょうか? ペットといってもやっぱり家族。旅行のときは置いてかれるより、少し大変でも連れて行ってほしいですよね。ね、イリス。

ペット記事11

イリス「当たり前だわん!」

旅先で大自然とふれあったり、他のペット連れや家族と出会えたりと、きっとたのしいことがいっぱい待っているでしょう。ぜひ旅行の計画してみてくださいね! 「犬はよろこび庭駆け回り、猫はこたつで丸くなる」と童謡でも唄われるように、ワンちゃんはほんとに雪遊びが大好きなんだろうな、とほのぼの思いました。

それではまた! エトランゼで、みなさまをお待ちしております!

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おまけ

ペット記事14

撮影中、広すぎるお散歩コースにテンションがマックスになり、のしかかってきたイリス。「ハアハア」を繰り返す大型犬はもはや恐怖でしかありませんでした。


この記事を書いた人

鮎さん
鮎さん イベントディレクター 2015年入社
長野チームの鮎です
これまでは、旅行を生業にしておりました
日本の都道府県をすべて制覇するまで、あと3県です
人と地域を繋ぐきっかけをつくりたい!どうぞ、よろしくお願いします

旨くて感動した食べ物は、高知須崎のカツオのたたき、京都出町ふたばの豆餅です