完全オフ

東京から京都へノープランで移住することにしました。いや、大阪かも。

東京から京都へノープランで移住することにしました。いや、大阪かも。

こんにちは、ひゃくいち(@tanabe101)です。

今年の2月、いや3月かな。京都へ移住することにしました。いや、大阪かも。こんなフワフワしたことを告げると、「なんで?」「どうするの?」と、社交辞令で聞いていただけます。

そもそも、何か行動するときに何も理由なんていらないんじゃないかとも少し思いはしますが、それでは許されないことも多々あるものです。そこで最近は、以下の2つを答えるようにしています。

特別な内容ではありませんが、わたしと同じような境遇に立たされた方にとって何かしらの参考になればと思い、書かせていただきます。本来であれば一人ひとりにご挨拶すべきところ、本記事をもって先にお伝えする無礼をお許しください。

東京から京都か大阪へノープランで移住する2つの理由

1. 何をするかよりも誰と生きるか

なんで移住するのかと聞かれたときには「何をするかよりも誰と生きるかだから」と精一杯のドヤ顔で答えるようにしています。これはわたしが勝手に尊敬している友人のコトバなのですが、初めて聞いたときには腹に落ちすぎて、肛門から少し飛び出てしまったほどです。

わたしの家族は、中国、韓国、イタリア、東京、京都、大阪などなど、世界各地へ散らばっています。そのためかは知りませんが家族の絆は逆に強く、先日に中国でわたしたちの結婚式を挙げた際には一族が大集結し、家族の大切さを痛く再認識しました。中国は家族のつながりを特に重視する文化だからという要因もあったのかもしれません。

そこで、家族が最も多く集まっている京都か大阪で「何をするか」ではなく、「家族と生きる」ことを最優先に残りの人生を立て直していこうと思いました。

2. どうなるか分からないから楽しい

家族と生きるのはよくわかったけど、向こうで何をするの。どうやって生きていくの。すでに興味なんてまったくなかったとしても、自然の流れとして、このようにも聞いてくれます。ありがたいですね。

ただ、現時点ではすべてが未定です。仕事も移住することを決めて会社へ退職する旨を告げたあとから、ようやく探しはじめております。

「そんなことして怖くないんですか」とも言われましたが、たしかに事前にプランをしっかり練ってから移住を検討していたら、とてもじゃないけど恐ろしくなってきて思い切れず、断念してしまっていたかもしれません。

なので、こんなときはノープランでいいんじゃないかと思います。見切り発車じゃなければできないこともあるはずです。と、自分に都合よく言い聞かせております。

わたしは以前に勤めていた出版社が小春日和にそっと倒産したとき、自分の価値観を抜本的に広げ直さなければと、当時、最もネガティブなイメージを抱いていた中国へあえて渡りました。もちろん、ノープランで。

初めての海外で、中国語もまったく話せなかったのですが悲観的には考えておらず、むしろ楽しんでいたのがよかったのかもしれません。結果として、中国語もなんとかなるくらいまでには上達し、何を血迷ったのか日系企業の中国支社長を任され、妻とも知り合うことになります。今もこうして死ぬことなく生きていますし、自慢なんてできる代物ではありませんが “なんとかはなった” わけです。何よりも中国が大好きになりましたし。

もちろん、「ノープラン=無責任」に陥ってしまってはダメですが(本音をいえば別に無責任だって構わないとも思ってはいますが)、どうなるか分からないことを楽しもうとさえすれば、何事も自然となんとかなるものなのではないかと思います。

さいごに

読み返してみると、こんなことを書いて意味があったのかなとも不安になりますが、大阪や京都のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

初めての関西です。もしよろしければ、何か一緒にやりましょう。きっと来ないとは思いつつ、以下にてご連絡をお待ちしております。

tanabehyakuichi【ウンコ】gmail.com

※ スパムメール対策のため、@を【ウンコ】に変えてあります。メールを送信するときは、必ず【ウンコ】を@に戻してから送信してください

そして、LIGのみなさま、ありがとうございました。未熟で身勝手なわたしをこれほどまでに許して受け入れてくれた組織は他にありませんでした。もちろん、許されてもいないし受け入れられてもいないのかもしれませんが、それはそれで。それでは。

この記事を書いた人

ひゃくいち
ひゃくいち Copywriter 2014年入社
踏みつけたくなるウンコを求めて。