【お詫び】年末年始に中国で音信不通となってしまった件について


【お詫び】年末年始に中国で音信不通となってしまった件について

あけましておめでとうございます、ひゃくいち(@tanabe101)です。

きっと、外の気温は零下20度近くまで下がっているのではないでしょうか。わたしは現在、中国の敦化市というところにおります。

中国と日本の文化はかなり異なるため軋轢も少なくはありませんが、「ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません」という魔法のコトバの威力はこちらでも絶大でして、とりあえず「给大家添麻烦了,实在不好意思」と中国語で連呼することで、なんとか生き延びております。

LIGには結婚休暇という制度がありまして、昨年末は少し早くお休みに入らせていただき、結婚式を挙げるために妻の故郷であるこの地へやってきた次第です。おかげさまで無事に終えることができました。本日、日本へ戻る予定です。

年末年始の忙しい時期に長めのお休みをいただけたことについて、わたしが所属するLIGブログ編集部のメンバーには本当に感謝しております。「ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません」と心のなかで何度も復唱させていただくことしか私にはできません。

 
さて、話は変わりますが、中国には「金盾(Great Firewall:グレート・ファイアウォール)」という情報検閲システムがあることをご存知でしょうか。中国国内からはFacebookやTwitterなどのSNSをはじめ、「え、これすらもダメなの?」と驚くほど多くのWebサービスを使用することができないのです。

わたしはかつて中国で約3年ほど働いておりましたので、もちろん、そのことは存じておりました。ただ、まさか、業務で使用しているすべてのコミュニケーションツールが使えなくなり、完全なる音信不通状態へ陥るとは思ってもみなかったのです。

「休み中もできる限りオフィスと連絡を取り合って、タスクを巻き取るぞ」と強く決意していただけに愕然といたしました。「ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません」と心のなかで何度も復唱させていただくことしか私にはできません。

 
仕事始めが明日に迫った今日。正直、とてつもない恐怖に襲われております。帰国後、編集部のメンバーからすさまじき白い目で見られるのではないかと。いや、視界に入れてもらえることすら、もう二度とないのではないかと。

だから、こうして今、中国からでも無事に開くことができたLIGブログの投稿システムを通して、反省に震える手で記事を書いております。お詫びの気持ちを少しでも多く伝えるために。

ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません。
本年もどうかよろしくお願い申し上げます。

 

編集部よりコメント
残念ながら本記事は、ひゃくいちが中国へ旅立つ前の時点で執筆され、あらかじめ本日付で予約投稿されていたものであることがすでに発覚しております。

明日、音信不通だった彼と再会できるのがなんとも楽しみです。もしかしたら、視界には映らないかもしれませんが。

この記事を書いた人

ひゃくいち
ひゃくいち Copywriter 2014年入社
踏みつけたくなるウンコを求めて。