マーケティング

Facebookでログインできる!話題のソーシャルログインとは?

Facebookでログインできる!話題のソーシャルログインとは?

こんにちは! フィードフォースの澤井です。

最近、ソーシャルログインを実装するサイトが増えてきましたね。

ソーシャルログインボタンのイメージpng

会員登録が必要なサイトで、こんなボタンを見かける機会が増えているのではないでしょうか?

前回の「モバイル時代のマーケティングに欠かせない「データフィード」とは?」にも書きましたが、スマートフォンやタブレット端末の普及により、デバイスとユーザー行動の多様化が進んでいます。

サービス提供側は、ユーザー行動の多様化に合わせて新しいサービスを開発し、ユーザーは状況に応じたデバイスで利用します。そのため、ログインを必要とするサービスは増え続ける上に、利用するデバイスの数だけログイン実装をしないといけないのです。

そんなログイン地獄を解消することができるのがソーシャルログインです。
ソーシャルログインとは具体的にはどのような機能で、どんなメリットがあるのかを紹介していきたいと思います!

ソーシャルログインとは?

ソーシャルログインとは、FacebookやTwitter・Yahoo! JAPANなどの各プラットフォームのアカウント(ID)を使って簡単に自社サイトの会員登録・ログインができる機能です。上記の3つ以外にも、Amazon・PayPal・LINE・Google・楽天など多くのプラットフォームのIDを利用することができます。

ソーシャルログインでは、各アカウントに登録してある情報を活用するため、煩雑なフォーム入力の手間が省けて会員登録の負荷を下げます。登録したサイトにログインする際には、ID・パスワードを入力せずにワンクリックでログインすることができるのです。

ソーシャルログイン活用例

ログイン時の活用例

ソーシャルログインを導入するメリット

ユーザーにとってソーシャルログインを利用するメリットは下記3つです。

1. 会員登録の作業が簡単になる

各プラットフォームに登録しているデータを利用できるので、電話番号やメールアドレスなど間違えやすい情報の入力をしなくても済みます。

2. ID・パスワードを覚えなくてもよい

会員登録後に再度サイトへログインする際、ID・パスワードを覚えている必要がなくなります。ソーシャルログインで利用するアカウントにログインしていればそれでOKです。Janrain社の調査で、ID・パスワードを忘れたユーザーの90%がサイトに再訪問することはない、というデータもあります。

3. スマートフォンの利用が便利になる

3つめは、スマートフォンでのユーザー体験が向上することです。
スマートフォンの画面でIDやパスワードを入力することに苦労された経験、みなさんもありませんか?

特に街中や電車の中で利用することも多いスマートフォン。人の多い場所では後ろからの視線も気になってしまったり、フォーム入力はとにかく不便です。入力操作を減らすことができるソーシャルログインは、特にスマートフォンで効果を発揮します。

スマートフォンでのフォーム入力ページの離脱率は、PCと比較して20%も高いというデータも出ております。※ショーケース・ティービー調べ

ソーシャルログイン実装のポイント

ユーザーにとってメリットのあるソーシャルログインですが、ただ実装すればいいというわけではありません。
実装の仕方によっては効果を発揮できないこともあります。ソーシャルログインで効果を上げるために、実装のポイントをいくつか紹介したいと思います。

1. ユーザーを不安にさせない

ソーシャルログインを使うことで「必要以上に個人情報を取得されるのではないか?」「勝手に投稿されてしまうのではないか?」などの不安を感じるユーザーもいます。
そんな不安を解消するために、ソーシャルログインボタンの近くにソーシャルログインについての説明を記載したり、FAQページにソーシャルログインに関する内容を用意したりして、不安や疑問に感じることを解消するようにしましょう。

2. ソーシャルログインボタンをわかりやすく

ソーシャルログインボタンは単なるSNSアイコンではなく「○○でログイン」のように、ソーシャルログインであることをわかりやすくするのがポイントです。SNSのアイコンのみだと、自社の公式アカウント(FacebookならFacebookページ)と間違ってしまう可能性があります。

3. 入力フォームの項目を必要最低限にする

まずは会員登録率アップを重視するのであれば、ソーシャルログイン実装のタイミングで入力フォームの見直しを検討してみてはいかがでしょうか?
プラットフォームによって取得できる情報が違います。対応するプラットフォームを意識し、そのプラットフォームで取得できる情報に合わせて必須項目を設定しましょう。

4. スマートフォンではファーストビューで表示する

会員登録・ログイン画面でソーシャルログインのボタンが見えないと、せっかく実装したのに気付いてもらえないかもしれません。ソーシャルログインが使えることがわかるように、ファーストビューにボタンを設置します。また、ボタンもスマートフォン用にタッチしやすい大きさにしましょう。

他にもいろいろありますが、ソーシャルログインをただ実装するではなく、会員登録・ログインのフローやUIを含めて全体を最適化することがより効果を上げるために重要になります。

まとめ

改めて、サイトにログインするためにIDとパスワードを入力するのって大変ですよね? それを解消できるのがソーシャルログインなんです。
ユーザーにとってもメリットがあるソーシャルログイン。ぜひ、実装を検討してみてはいかがでしょうか?

弊社でもソーシャルログインの実装をお手伝いしておりますので、お気軽にご相談ください。(詳しくはこちらから)

それではまた!

この記事を書いた人

澤井和弘
澤井和弘 フィードフォース社 マネージャー